時間枠の作成パターンと選び方

概要
時間枠の設定には、主に2つのパターンがあります。
  • 時間指定型(きっちり枠)
    • 1時間や2時間半など、実際の作業時間単位で枠を作り、予約した時間通りに訪問する形式
  • 午前・午後枠型(ざっくり枠)
    • 「午前」「午後」のように大きな枠を作り、その時間帯の中で順次訪問する形式
      例えば「午前」の枠として2件、「午後」の枠として3件の予約を受け付け、前の家が終わり次第、次の家へ向かうといった「巡回ルート」のような運用が可能です。
工事の内容や、当日の移動のしやすさに合わせてお選びください。

■時間指定型(きっちり枠)

お客様の予約枠実際の作業時間
9:00〜10:309:00〜10:30
10:30〜12:0010:30〜12:00
13:00〜15:0013:00〜15:00
15:00〜17:0015:00〜17:00
17:00〜19:0017:00〜19:00

■上記のような時間枠の工事情報設定方法

項目名設定する値
一日の作業時間09:00〜19:00
休憩時間12:00〜13:00
一作業あたりの作業時間(休憩前)1時間30分
休憩前後で別の作業時間を設定する
一作業あたりの作業時間(休憩後)2時間00分
同じ時間帯での予約1件

〇メリット

  • 時間枠が明確なため、居住者様の立会時間を最小限にできる
  • 居住者様にとって予約しやすく、満足度が高い

△デメリット

  • 時間ぴったりで伺う必要があり、前後の現場状況によっては調整がしづらい
  • 作業が押した場合、次の時間枠に影響が出やすい

■午前・午後型(ざっくり枠)

お客様の予約枠作業時間(例)
9:00〜12:009:00〜10:00頃
9:00〜12:0010:00〜12:00頃
13:00〜17:3013:00〜14:00頃
13:00〜17:3014:00〜16:00頃
13:00〜17:3016:00〜17:30頃

■上記のような時間枠の工事情報設定方法

項目名設定する値
一日の作業時間09:00〜17:30
休憩時間12:00〜13:00
一作業あたりの作業時間(休憩前)3時間00分
休憩前後で別の作業時間を設定する
一作業あたりの作業時間(休憩後)4時間30分
同じ時間帯での予約3件
※設定した時間枠で予約できる件数が違う場合、工事情報登録後に休工設定を行います。
休工設定は🔗こちらをご確認ください。

〇メリット

  • 現場での調整がしやすく、多少の前後にも対応しやすい
  • 作業員側の動きに余裕が持てる

△デメリット

  • 居住者様から「枠の中で何時頃になりますか?」といった確認連絡が入りやすい
  • 時間指定の要望が発生しやすい
 
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